出産する病院、どうやって決めましたか?
妊娠がわかったとき、まず悩んだのが「どこで産むか」でした。
・ホテルみたいなクリニックがいい?
・何かあったとき安心な総合病院?
私は第一子をクリニック、第二子を総合病院で出産しました。
どちらも経験したからこそ言える、正直な気持ちを書きます。
第一子:クリニックでの出産
部屋はまるでホテルのよう。
食事はレストランみたいに豪華。
産後にはアロママッサージもありました。
出産は経腟分娩。
(無痛分娩の選択肢はありませんでした)
「ここにしてよかった」
心からそう思っていました。
想定外だった出来事
第一子が呼吸異常を起こし、別の総合病院へ緊急搬送。
赤ちゃんだけが運ばれ、私はその場に残されました。
豪華な食事も、癒しの空間も、そのときの私には何の意味もありませんでした。
「同じ病院内で対応できたら…」
そう思わずにはいられませんでした。
結局、出産日を含め4日で退院。
心は正直、ボロボロでした。
※これはあくまで私個人の体験です。病院ごとに体制は異なります。

食事はほとんど残しました。
メンタルが弱まりすぎました。
第二子:総合病院での出産
第二子は総合病院を選びました。
無痛分娩が選べたこと。
産科と小児科が同じ建物にあること。
それが決め手でした。
食事は正直、いわゆる病院食。量も少なめ。
でも今回は、
「ここなら何かあっても大丈夫」
その安心感のほうが、ずっと大きかったのです。
なぜ無痛分娩を選んだのか
理由は「痛みが怖いから」というのもありますが、
産後、私は両親に頼らない予定でした。
👇第一子を出産後、実家へ戻って泣いた話

夫が1か月育児休暇を取得予定。
でも、長男もまだ小さい。
赤ちゃんのお世話をしながら、長男の生活も守らなければならない。
そのときに考えたのが、
できるだけ体力を残して出産したい。
ということでした。
無痛分娩なら体力消耗を抑えられるケースもあると聞き、私は選択しました。
実際、第一子のときより体のダメージは軽く感じました。
完全に痛みゼロではありません。
(私は経膣分娩の痛さの10分の1くらいに感じました。)
でも、「動ける」という安心感は大きかったです。

第二子産後2日目、食事が少なすぎて5階から1階の売店へ買い出しへ。距離がありましたが、全然歩けたのは驚きました。
出産費用は実際いくら?
第二子(2023年・総合病院・無痛分娩・個室)の費用は
576,000円でした。
2023年は出産育児一時金が50万円。
自己負担は約76,000円。
無痛分娩でも、このくらいなら納得できる金額だと感じました。
第一子(2020年・クリニック)は正確な金額は覚えていませんが、
・個室
・豪華な食事
・アロママッサージ
が含まれていたため、第二子より手出しは多かった印象です。
※費用は地域・病院・分娩方法で大きく異なります。
クリニックと総合病院の違い
クリニック
・部屋が綺麗
・食事が豪華
・特別感がある
・緊急時は他院搬送の可能性
総合病院
・医療体制が整っている
・無痛分娩の選択肢がある場合も
・院内で対応できるケースが多い
どちらが正解ということはありません。
私が思ったこと
第一子のときは「癒し」を選びました。
第二子では「安心」を選びました。
豪華な食事も大切。
でも不安なときは味がしませんでした。
私はあのとき、
何にお金を払いたいのか。
それを考えるようになりました。
出産方法も、病院選びも、
その後の生活まで含めて決めていい。
誰かの正解ではなく、
あなたが安心できる場所を選んでほしいと思います。
※分娩方法や医療体制は病院によって異なります。必ず医師と相談のうえ決定してください。

2023年以降は出産育児一時金が50万円に増額されていますが、
病院によっては手出しが発生するケースもあります。
事前に見積もりを確認しておくと安心です。
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