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30代で、二人の子どもを育てながら働いていると、
「時間が足りない」と感じることが本当に多いです。
仕事、家事、育児、そして自分の時間。
すべてを完璧にこなそうとすると、毎日が忙しさで終わってしまいます。
そんな中で出会ったのが、
1日の仕事を3時間で終わらせるダンドリ術(著:山本憲明)です。
この本を読んで強く感じたのは、「やらないことを決める」という考え方でした。
今回は本の内容と、子育て世代のワーママとして感じたことをまとめます。
時間がない人ほど「やらないこと」を決める

多くの人は「仕事を早く終わらせる為何をするか」を考えます。
しかし本書では逆で、「何をやらないか」を決めることが最も重要だと書かれています。
やらないことを増やすと、人生はシンプルになります。
例えば仕事では
・無駄なメール
・必要ない飲み会
・100点を目指す完ぺき主義
・意味のない作業
など、実はやらなくても問題ないことが多いです。
子育て世代の私にとっては、この考え方はとても共感できました。
仕事の時間を減らすことができれば、その分、子どもと過ごす時間が増えるからです。
時間はお金よりも大切な資産です。
お金は投資によって増やすことができますが、時間はどれだけ努力しても増えることはありません。
仕事を早く終わらせる人は環境がシンプル

本書では、仕事の効率を上げるために「環境を整える」ことが重要だと説明されています。
机の上は必要最小限
机の上に物が多いと、集中力が下がります。
必要なものだけを置くことで、仕事のスピードが上がります。
デスクトップをシンプルにする
パソコンのデスクトップがファイルだらけだと、探す時間が増えてしまいます。
フォルダを整理し、必要なものだけを置くことが大切です。
カバンの中もシンプルに
カバンの中に物が多いと、探し物の時間が増えます。
持ち歩くものは必要最低限にすることで、時間のロスが減ります。
これは仕事だけでなく、家庭でも同じです。
家の中が整理されていると、家事の時間も短くなります。
無駄な仕事は思い切ってやめる

本書で印象的だったのが、「仕事を減らす」という考え方です。
例えば著者は
・お客様への訪問回数を可能な限り減らす
・従業員の管理を減らす
・無駄な打ち合わせをやめる
・事務所の管理をほぼやめる
など、徹底的に無駄を排除しています。
また、紙ではなくデータで管理することも重要です。
紙の書類は探す時間や保管スペースが必要になりますが、データなら検索ですぐに見つけることができます。
仕事を増やすのではなく、不要な仕事を減らす。
この発想の転換が、仕事時間を大きく減らすポイントです。
重要な2割だけに集中する
すべての仕事を完璧にやろうとすると、時間がいくらあっても足りません。
本書では「重要な2割」に集中することが大切だと書かれています。
つまり
・成果につながる仕事
・自分にしかできない仕事
この2つに集中することです。
逆に
・誰でもできる仕事
・重要度の低い仕事
は他の人に任せます。
私自身も仕事を見直してみると、「自分じゃなくてもいい仕事」が意外と多いことに気づきました。
仕事を抱え込みすぎると、結果的にパフォーマンスが下がってしまいます。
仕事は80点でOK
多くの人は仕事で100点を目指します。
しかし本書では
「仕事は80点で十分」
と書かれています。
100点を目指すと、かける時間がどんどん増えてしまいます。
しかし80点で良いと考えれば、早く仕上がります。
特に会社員の場合、完璧な成果よりも「スピード」の方が評価されることも多いです。
子育て世代にとっては、この考え方はとても大切です。
仕事に時間を使いすぎると、家庭の時間がなくなってしまうからです。
メールは短く、要件を明確に
メールのやり取りも時間を奪う原因の一つです。
本書では
・タイトルに要件を書く
・本文は短くする
・無駄なメールは送らない
というルールが紹介されています。
例えば
「〇〇の件について」
というタイトルよりも
「〇〇の資料確認のお願い(本日中)」
と書く方が、相手も理解しやすくなります。
メールを短くするだけでも、1日の仕事時間はかなり変わります。
待ち時間をなくす行動をする

本書では「待ち時間をなくすこと」も重要だと説明されています。
例えば
・混雑する時間を避ける
・人と同じ行動を取らない
・時間をずらす
こうすることで、無駄な時間を減らすことができます。
これは日常生活でも同じです。
買い物や移動時間を工夫するだけで、時間は大きく節約できます。
人生を俯瞰して考える

最後に大切なのが、「人生を長期的な視点で考える」ことです。
目の前の仕事に追われていると、本当に大切なことを見失ってしまいます。
本書では、悩みや問題が起きたときは
「そもそも」
と考えることが大切だと書かれています。
例えば
そもそも
・この仕事は本当に必要なのか
・自分がやるべきことなのか
・もっと効率的な方法はないか
こうして全体を俯瞰すると、解決策が見つかりやすくなります。
子育て世代の私にとっては、「家族との時間を大切にする」という視点がとても重要です。
まとめ

1日の仕事を3時間で終わらせるダンドリ術を読んで感じたのは、
「仕事を増やすのではなく、減らす」という考え方でした。
・机やデスクトップをシンプルにする
・無駄な仕事をやめる
・重要な2割に集中する
・メールは短くする
・80点の成果で良しとする
こうした考え方を実践することで、仕事の時間は確実に減ります。
そして何より大切なのは、時間をどこに使うかです。
仕事を効率化することで、家族との時間や自分の人生の時間を増やすことができます。
忙しい毎日を送っている人ほど、一度立ち止まって「やらないこと」を決めてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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