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5歳と2歳の子どもを育てながら、日々お金と向き合っている私たち夫婦。
教育費、住宅ローン、将来への備え…。
そんな中で出会ったのが
ニック・マジューリ著『WEALTH LADDER 富の階段』でした。
本書の核心はシンプルです。
「収入ではなく、資産に基づいてお金を使うべき」という考え方。
年収が高い=豊か、とは限らない。
むしろ一番高くつくのは「自分のエゴ」だと気づかされました。

※本書ではレベル1~6で記載されておりますが、
当記事ではレベル2~4に絞っている事、ご了承ください。
レベル2(資産150〜1,500万円未満)でやるべきこと

値段を気にせずスーパーで買い物できる安心感
このレベルは、日常生活は安定しているけれど、
まだ大きな自由はない段階。
抜け出すための行動
本書が強調するのは次の2つ。
- 株よりも自分に投資しろ
- 節約よりも収入アップに集中しろ
節約ばかり考えていた頃の私は、
「安いスーパーのはしご」が趣味のようになっていました。
でも時給換算するとどうだろう?
と考えた時、
資格取得やスキル習得のほうが長期的リターンは大きい
と気づきました。
機会: 将来の収入アップに直結する教育
リスク: 将来性のない仕事に時間を使うこと
心構え: 「今日学べば、永遠に稼げる」
子育て中こそ、学びを止めない姿勢が大切だと実感しています。
レベル3(1,500万〜1億5,000万円未満)で意識すべきこと

レストランで値段を見ずに注文できる自由
ここからは「選択肢」が増えるステージ。
ただし油断すると簡単にレベル2へ逆戻りします。
抜け出すための戦略
- 労働から投資へ徐々にシフト
- 最初の10年でまとまった額を投資
- 分散投資で守る
- 成果報酬型の副業を始める
特に印象的だったのが
「ジャストキープバイイング(とにかく買い続けろ)」
という考え方。
相場を読むより、継続することのほうが重要というメッセージです。
機会: 複数の収入源を持つ
リスク: 浪費。支出管理を怠ると一瞬で転落
心構え: ジャストキープバイイング
我が家では積立投資とブログ収益を育てていますが、
「コツコツ」が最強だと感じています。
レベル4(1億5,000万円〜15億円未満)の世界

好きな時に好きな場所へ行ける自由
ここまで来ると「労働」ではなく「所有」がカギになります。
抜け出すための行動
・ビジネスを立ち上げる
・事業を所有する
リスク:
投機的な投資、自分が動かないと回らない事業。
ここでの心構えは、
「これまでのやり方は通用しない」
規模が変われば戦略も変わる。
とは言え、レベル4は誰もが達成できるステージではないと思いますし、目指す目指さないは個人の自由です。我が家は自由に生きれるだけのお金があれば良いので、生涯レベル3で十分かなと思ってます。
お金は“塩”のようなもの

本書で一番好きな比喩です。
お金は人生に不可欠。でも、かけすぎてもダメ。
執着しすぎると本来の豊かさを失う。
本当の豊かさは5つのバランス
- 豊かな人間関係
- やりがいのある仕事
- 健康
- 時間
- お金
子どもと公園で笑う時間は、資産額では測れません。
でも、経済的余裕があると心にも余裕が生まれるのも事実。
だからこそ私は、
「収入」ではなく「資産」に目を向けると決めました。
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まとめ|子育て世代こそ“富の階段”を意識しよう

『WEALTH LADDER 富の階段』は、単なる投資本ではありません。
人生設計の教科書です。
・今、自分はどのレベルか?
・次の階段に上がるには何をするべきか?
・エゴで浪費していないか?
5歳と2歳の子どもに「お金に振り回されない生き方」を見せるためにも、親である私たちが学び続けること。
今日の学びが、10年後の自由につながる。
そんな希望をくれる一冊でした。
👇人生設計の教科書で自分のレベルの行動を学んでみる。
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