外来クラーク(医師事務作業補助者)に向いている人の特徴6つ|7年働いた私が感じた共通点

①仕事・転職
管理人ママ
管理人ママ

外来クラークは、正式には「医師事務作業補助者」と呼ばれる職種です。
病院によっては「医療クラーク」と呼ばれることもあります。

ねずみくん
ねずみくん

外来クラークに向いている人には、いくつかの共通点があります。

「外来クラークってどんな人が向いているの?」
「医療の仕事は大変そうだけど、私にもできるのかな?」

そんな疑問を持つ方も多いと思います。

私はこれまで4つの病院で外来クラークを7年経験してきました。
その中で多くの同僚を見てきて、「この仕事に向いている人の共通点」があると感じています。

今回は、私の経験から感じた外来クラークに向いている人の特徴を紹介します。
※あくまで私個人の経験からの意見です。病院によって仕事内容は異なる場合があります。


①コミュニケーション力がある人

外来クラークは、医師・看護師・患者の橋渡し役です。

例えば

  • 医師から看護師へ検査の連絡
  • 患者からの問い合わせ対応
  • 他部署との連携

など、診察室の中でも外でも人と関わる場面がとても多い仕事です。

円滑に外来が進むためには、
相手の状況を理解しながら伝えるコミュニケーション力が大切になります。


②整理整頓ができる人

最近は電子カルテの病院も増えましたが、
それでも医療現場は紙書類が多い世界です。

例えば

  • 紹介状
  • 血圧手帳
  • 血糖測定ノート
  • 各種検査の紙

患者さんから手渡しされる書類も多く、
気を抜くと診察室が書類の山になってしまうこともあります。

必要なもの・不要なものを整理し、
医師が診察しやすい環境を整える力が大切です。


③先読みして動ける人

外来クラークは、医師の診察をサポートする仕事です。

例えば

  • この症状なら検査が入りそう
  • 検査後の流れを考えておく
  • 入院の可能性がありそうなら病棟のベッド状況を確認

など、一歩先を考えて動く力があるととても頼られます。

もちろん最初からできる人はいません。
経験を積む中で、少しずつ身についていく力です。


④嫌なことを引きずらない人

正直に言うと、外来クラークの仕事は
理不尽な場面に出会うこともある仕事です。

  • 医師からイライラをぶつけられる
  • 患者さんから強く言われる

こうした場面は、残念ながらゼロではありません。

もちろん自分に原因がある場合は反省が必要ですが、
それ以外のことまで抱え込む必要はありません。

同僚に話を聞いてもらうなどして、
気持ちを切り替える力が大切です。


⑤思いやりがある人

患者さんは、体調が悪い状態で病院に来ています。

  • どこに行けばいいか分からない
  • 手続きが分からない
  • 不安な気持ちがある

そんな患者さんに対して、
一つひとつ丁寧に対応する思いやりが大切です。

またこの気持ちは、医師に対しても同じです。

医師の仕事は想像以上にストレスが多い仕事。
「お疲れ様です」と一言声をかけるだけでも、
診察室の空気が変わることがあります。

私自身、医師への声かけを意識するようになってから、
イライラをぶつけられることが減ったと感じています。

将来的にAIが発展しても、
人を思いやる気持ちは簡単に代替できない部分だと思っています。


⑥営業ノルマが苦手な人

これは完全に私の個人的な意見ですが…

私は以前、銀行で営業職をしていました。

ノルマが常にあり、
仕事のことが頭から離れず、
正直プライベートもかなりしんどかったです。

その点、外来クラークの仕事は

  • 営業ノルマがない
  • 残業も比較的少ない

という点が大きな違いでした。

数字に追われる働き方が苦手な人には、
精神的に働きやすい仕事だと思います。


まとめ|子育て世代のママこそ向いている仕事

ここまで紹介した特徴を見て、
「これって子育てと似ているかも」と感じた方もいるかもしれません。

  • 人とコミュニケーションを取る
  • 先を読んで行動する
  • 整理整頓する
  • 思いやりを持つ
  • 嫌なことを引きずらない

実はこれ、子育てをしているママが日常的にやっていることでもあります。

例えば…

  • 人とコミュニケーションを取る
    → 子ども、先生、他の保護者など、毎日いろいろな人と関わっていますよね。
  • 先を読んで行動する
    → 「そろそろお腹すくかな」「眠くなりそうだから今のうちに帰ろう」など、子どもの行動を先読みして動くことは日常です。
  • 整理整頓する
    → 学校のプリント、保育園のお便り、子どもの持ち物など、気づけば毎日整理しています。
  • 思いやりを持つ
    → 子どもが体調を崩したとき、落ち込んでいるとき、寄り添うのは自然なことですよね。
  • 嫌なことを引きずらない
    → 子育てでは、うまくいかない日もあります。でも翌日にはまた気持ちを切り替えて頑張っているママも多いと思います。

こうして考えると、子育てで身についた力は外来クラークの仕事でも十分活かせるスキルです。

だからこそ私は、
子育て世代のママこそ外来クラークに向いている仕事だと感じています。

管理人ママ
管理人ママ

確かに同僚ママばかりだったな。

医療の仕事というとハードルが高く感じるかもしれませんが、
未経験からスタートしている人も多い職種です。

もし医療事務や病院での仕事に興味がある方は、
外来クラークという働き方も選択肢の一つとして考えてみてください。

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