【まとめ】営業辞めたい…と思ったら読む記事|10年経験した私が見つけた“抜け道”と向き合い方

②パパ仕事・転職

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「営業辞めたい」

営業をしていると、一度は必ず頭をよぎる言葉です。

数字のプレッシャー、理不尽なクレーム、成果に対する評価の波…。

私自身も10年間、何度もこの思いと向き合ってきました。

ただ、辞めたい気持ちがあるからこそ見える世界もあります。

今回は営業歴10年の私が

「これは現実的にできる」と思った方法を、

難易度が低い順にまとめました。


異動届けを出す|難易度★

営業を辞めたいと思ったとき、まず考えてほしいのが「異動願いを出す」という行動です。

もっとも簡単で、今の会社に籍を置いたまま環境を変えることができます。

とはいえ、実際に異動できる可能性は高くありません。

ただ、だからこそ“伝え方”が大切になります。

・キャリアアップのため

・新しいスキルを身につけたい

など、前向きな理由を添えて伝えると、受け入れてもらえる確率が上がります。

とはいえ、前向きな理由なんて思いつかない…という人がほとんど。

そんな時は、ChatGPTに相談して仮案を作るのもアリです。

自分では思いつかなかった理由が言語化されて出てきます。

異動願いは「辞めたい」気持ちを一度リセットするための行動でもあります。

環境が変わるだけで、今抱えているストレスが和らぐ可能性もあります。


転職活動をして“営業の幅広さ”を知る|難易度★★

営業がしんどいと感じている人の多くは「営業=ひとつの仕事」と思いがちです。

でも実際は、営業の種類は驚くほど多く、自分にマッチする形がある可能性は大いにあります。

例えば営業の一般的な分類はこんな感じ。

・新規・既存

・法人営業・個人営業

・有形商材・無形商材

一般的な分類に加え、近年では様々な営業スタイルがあります。

例えばSaaS企業の営業は細分化されていて、働き方も大きく違います。

・インサイドセールス(メール・電話で見込み顧客へアプローチ)

・フィールドセールス(興味を持った顧客との商談・契約)

・カスタマーサクセス(既存顧客をフォローし継続・増加を図る)

私自身も転職活動をして初めて

「この営業なら続けられるかも」と思う仕事をいくつも知りました。

同じ営業でも

「前職は合わなかったけど、こっちはできそう」

というケースは十分ありえます。

営業を辞めたい…と感じたときこそ、営業の世界をもう一度見直す良いタイミングかもしれません。

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営業職以外の仕事へ転職する|難易度★★★

いや、もう営業自体が嫌なんだ」という人もいますよね。

その場合、転職活動で営業以外の職種を探すという選択肢が出てきます。

ただ、ここで大きく分かれるポイントが“年齢”です。

第二新卒(ざっくり25歳以下)であれば

ポテンシャル採用で職種変更もしやすいですが、

20代後半以上になると難易度が一気に上がります。

・採用側から「即戦力の営業」と見られがち

・職種が変わると年収が下がりやすい

・選考で営業以外のアピールがしにくい

特に最後が大きな壁です。

なぜなら、選考(書類、面接)では

「これまでの経験 → それを御社でどう活かせます」

の流れで話す必要がありますが、

営業経験しかないと説得力が弱く、そもそも文章が作れません。

ただし、希望職種に関連する経験が少しでもあるなら話は別です。

例えば、

・営業だけど採用にも関わったことがある

・営業だけどマーケティングも併用していた

など、ほんの“接点”でも十分な材料になります。

ゼロからの転職は難しいですが、

「かすっている経験」があるだけで職種変更の難易度はグッと下がります。


副業を始める|難易度★★★★

ここまでの選択肢を見て、

・異動は難しい

・転職しても営業しか選べない

・営業以外に行くにはハードルが高い

そんな状況の人、多いと思います。

そして

「もう営業辞めたい。でも辞められない」

この一番しんどいループに入りがちなんですよね。

私もこの一人です。

そんな私が最終的に選んだのが“副業”でした。

これは正直、王道ではありません。

ただ、気持ちの逃げ場を作ることで人生が整うことがあると

副業をはじめ身をもって実感しています。

営業で理不尽な思いをした時、その“負のエネルギー”を副業にぶつける。

実はこれがものすごいパワーになります。

実際に私も、気づけば副業のブログに没頭し、こんな変化がありました。

記事を書くのは意外と苦じゃない

人の役に立つ情報を届けることが楽しい

本業で嫌なことがあっても「副業があるし」と余裕が生まれる

本業の経験を副業に活かそうという視点が生まれ、「副業のためなら!」と本業に前向きになった

副業は「辞める」ではなく「逃げ道をつくる」選択肢です。

営業がしんどい人にとって、この逃げ道の存在は本当に大きい。

「営業が本当に嫌だ」

「今日もこんな嫌なことがあった」

皮肉にもこの想いが強ければ強いほど

副業の成功確率は上がります。

副業を始めることは

「辞めたいけど辞められない」状態から、

自分を守るために必要なアクションだと私は思っています。


休職する|難易度★★★★★

ここでは詳細の説明はしませんが、

・そもそも今の仕事で頭が一杯一杯

・焦燥感やプレッシャーに押し潰され苦しい

という状態の方はひとまず休職するという選択肢もあると思います。

ただし(職場や状況によりますが)

心理的ハードルはかなり高く、

あまり現実的ではないかもしれません。

実際に営業職で休職した自分の体験談がありますので、興味がある方はご覧ください。

👇休職した時の記事

【夫体験談】自身が経験した「適応障害」の話
夫が適応障害と診断されるまでに起きた出来事を本人目線で綴ります。回復途中だからこそ書ける、今の正直は記録です。

まとめ|営業を辞めたいと思ったら“逃げ道の確保”を最優先に

営業辞めたい——

この感情は、あなたが弱いから生まれるものではありません。

・数字のプレッシャー

・顧客対応のストレス

・社内外での理不尽

営業は本当に“心を削る仕事”です。

だからこそ、

異動、転職、職種変更、副業など

逃げ道は複数持っておいた方がいい。

どれか一つでも「この道なら行けそう」と思える選択肢があるだけで、明日の気持ちは驚くほど軽くなります。

この記事が少しでも皆様のお役に立てるとうれしいです。

ご覧頂きありがとうございました!

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