【夫体験談(適応障害②)】上司に送った相談メールについて

①仕事・転職
夫ねずみ
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30代、2児の父、僕の話です。

管理人ママ
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【夫体験談】自身が経験した「適応障害」の話の続きです。

👇【夫体験談】自身が経験した「適応障害」の話

【夫体験談】自身が経験した「適応障害」の話
夫が適応障害と診断されるまでに起きた出来事を本人目線で綴ります。回復途中だからこそ書ける、今の正直は記録です。


ここからは、私が実際に上司へ送った相談メールの内容を要約したものになります。

個人や会社が特定されないよう、一部表現は変えていますが、

当時の気持ちはできる限りそのまま残しています。

今読み返しても正解だったのかは分かりません。

ただ、この時の私には、これ以上考える余裕も、他の選択肢もありませんでした。

上司に送った相談メール(要約)


私は現在、上司や先輩、周囲のメンバーに本当に恵まれており、

日々多くのフォローをしてもらっていると感じております。

それにも関わらず、自分自身の力不足・経験不足から、仕事を回しきれず、限界を感じています。

ある日、職場のビルに入った瞬間、急に視界が狭くなり、

体と頭がずしんと重くなる感覚に襲われました。

朝起きた瞬間から仕事のことを考えて混乱し、

吐き気が出る状態です。

これまでは、

  • 「気合や根性で乗り越える時期もある」
  • 「今は辛いけど数年後笑い話になる」
  • 「どんなに失敗しても死ぬ事は無いし、前向きに頑張ろう」

そう自分に言い聞かせてきました。

しかし次第に、仕事に向かうこと自体が苦しくなり、

変な話ですが自分で自分をコントロールできない状態になってしまいました。

現在担当している取引先では、十分な信頼関係を築けておらず、

周囲のサポートがあっても業務を回せていないのが実情です。

正直催促の電話ばかりです。

中途採用として期待して頂いていたにも関わらず、

その期待に応えられず本当に申し訳ございません。

自分の未熟さが原因であることは重々承知しておりますが、

これ以上ご迷惑をおかけしないためにも、担当変更ご検討頂けないでしょうか。

何卒、宜しくお願い致します。


今読み返しても、「この内容で良かったのか」は正直分かりません。

それでも、この時の自分には、これ以上の余裕はありませんでした。

今、同じように苦しんでいる方へ

正直、この内容をブログに載せるかどうかかなり迷いました。

当時のメールを読み返すと、今でも胸がギュッとなります。

私は30代、2児の父です。

転職もして、家庭もあり、社会人歴も約10年。

「何とかなる」「踏ん張れる」

本気でそう思っていました。

また、メンタル不調を理由に仕事を休む人を、

どこか他人事として見ていた側でもあります。

そんな自分が、生まれて初めて「メンタル不調」側になりました。

気合や根性、前向きな言葉やマインドでは、どうにもならなくなり、

人生で初めて「会社に行けない」という状態になってしまいました。

このメールを送る直前まで、

  • 「30代でこんなことを言っていいのか」
  • 「社会人として、父親として情けなくないか」
  • 「逃げだと思われないか」

そんな考えが頭の中でグルグルと回り、

何度も送信ボタンの上で指が止まりました。

それでも、「今のままだと個人的にも会社的にもマズイ。連絡しなければ。」と思い、

上司にメールしました。

結果的にですが、自分の状態を正直に伝えたことは、

間違いではなかったと今は思っています。

当たり前ですが、

「伝えない」=「伝わらない」

→ 何も変わらず、苦しいまま

だからです。

偉そうなことを言える立場では全くありませんが、

  • とにかく行動する
  • それが「自分にとっては正解だった」と思えるように進む

この繰り返しが、人生なのだと思います。

夫ねずみ
夫ねずみ

とは言え、まだ自分は「自分にとっては正解だった」と

思えるように進む道中です。

このブログが、

  • 「自分だけじゃなかった」
  • 「誰かに相談してみよう」

そう思えるきっかけになれば、これ以上うれしいことはありません。

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